梅雨時期の制作は?

 梅雨の季節は湿度が高く蒸し暑く感じます。この湿度に大きく関係する「漆(うるし)塗り」作業。

 漆が乾くには適度な湿気が必要になります。適度な湿気により漆の主成分である「ウルシオール」が酸素を取り入れることで酸化し、化学反応によって液体から固体へと変化するのです。

◆湿度70~80% ◆温度23~28℃

 

 

 そのため、この時期が最も乾きやすいのです。逆に冬場の乾燥時期には湿度も温度も低くなり乾きにくくなります。

 このように、絵の具や化学塗料と違って漆には不思議な性質があります。適切な湿度と温度を調節しながら制作を進めることは、職人の熟練技にかかっています。

 

◆今週末の営業時間◆

 

 

 6月  16日(土)13:00~15:00

 

 

 

   6月  17日(日)13:00~17:00

 

 

 

  (予期せぬ場合で時間変更になることがあります。ご来店の際は今一度ホームページでご確認くださいませ。)

 

 

 

 平日は10:00~18:30まで営業しております。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。